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二人会2014年09月09日 22:17

 いやー、笑った笑った。

 5月から7月の間、W大の「落語入門」という公開講座を聴講した影響で、今晩はUshiさんを誘って、春風亭小朝・春風亭昇太の二人会というのに行ってきました。

 小朝も昇太もTVでおなじみの顔の為か、大きなホールがほぼ満員の盛況ぶり。中心は60代、70代の女性客でした。

 実は落語はせいぜいTVで”たまたま”見るくらいで、今回はじめて”わざわざ”生で見るために、足を運びました。

 しかし。。。
 いやー、笑わせていただきました。
 わざわざ行ってよかったぁ。

 演題は、小朝が「男の花道」。落語というより講談みたいなお話で、それ自体に落ちは全然ないのですが、小朝独特の皮肉たっぷりの語りが、枕と締めに用意されていて、会場、沸きに沸きました。
 うまいなー、やっぱり。計算されつくした話術と間合いでした。

 昇太は「茶の湯」。こちらは多分古典落語なのでしょうが、昇太の場合、枕が長い長い。本題よりも枕が長くて、それが面白いのなんの。
 隣の席のUshiさんは、すっかりツボにハマって、枕から茶の湯まで、ずっと笑いっぱなしで、苦しそうに肩をゆすっていました。
 NHKのフィフティボイスの司会やってる姿しか知らなくて、それ程と期待していなかったけど、昇太なかなか。
 あのいい歳して甘えっ子のようなキャラを逆手にとって、言いたい放題。小朝と立川志の輔をこき下ろしまくったのですが、小さなジャブがじわじわと効いてくるように、おかしさのボルテージが高められて、そこに「茶の湯」をぶつけてこられたので、もう笑うしかありませんでした。ギブアップ。。。

 たまにはすべて忘れて大声で笑うっていいですよ。
 なんか落語、ハマりそうです。

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