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5/2 あぷりこっとつりーこぼれ話 ― 2015年05月02日 23:59

【Dogs Meet Artists】
横浜在住の画家さん、出羽由紘(でわゆひろ)さんに描いて貰った看板犬です。
いつもとても暖かな色使いで身近なものを曲線で表現している出羽由紘さん。クレヨンを使って柔らかなタッチでワンコたちを画面に遊ばせて下さいました。背景も店主のリクエストを取り入れて黄色系に。見ていると看板犬たちが子犬のころから今までの楽しかった日々が心に蘇ってきて幸せになります。
(写真が極めて下手で済みません。)
【連休】
大型連休後半スタートの今日、東京地方は朝から良いお天気で、気温はすでに夏の朝。その後もぐんぐん上がり続けたので、あぷりこっとつりーでは今年始めて冷房を入れてしまいました。
それにしても大型連休、店までの道中、リュックを背負ったお子さんとお父さんが手をつないで歩いていたり、お孫さんとおじいさん、おばあさんの組み合わせでお出かけ途中だったり、日頃と違った家族での時間の使い方が垣間見えて微笑ましかったです。
さて店の方は。。。
天気の良い連休初日なので、自然を目指して遠出の方が多いだろうなと予想はしていましたが、正直お客様の入りは壊滅状態でした。
お客様に甘えることを何よりの楽しみにしている看板犬も、今日はほとんど出番なし。せっかくわんわんと存在をアピールしても、残念ながら気づいて貰えなかったね。
【不思議体験】
帰路不思議な体験をしました。
看板犬を自転車に乗せて通い慣れた道を走っていて、帰宅ルートでいちばん長くて急な上り坂の手前まで到達したことは覚えているのですが、はっと気づいたときは既に坂を上り切ってしばらく走った地点でした。 距離にして300m位、時間にすると2分くらいかな?坂に向かって一度下ったことも、電動アシストでもちょっときつい長い坂を登ったことも、全く記憶にないんです。
記憶だけではなくて足にも疲労感が無くて、なんか坂をショートカットしたみたいな感覚でした。
こ、これはもしや、瞬間移動?
お客様が少なくて意気消沈しながら走っていたので、ついうっかり自転車が光速を超えてしまってワープしてしまったのでは!?
(決して居眠り運転ではありませんってば。)
横浜在住の画家さん、出羽由紘(でわゆひろ)さんに描いて貰った看板犬です。
いつもとても暖かな色使いで身近なものを曲線で表現している出羽由紘さん。クレヨンを使って柔らかなタッチでワンコたちを画面に遊ばせて下さいました。背景も店主のリクエストを取り入れて黄色系に。見ていると看板犬たちが子犬のころから今までの楽しかった日々が心に蘇ってきて幸せになります。
(写真が極めて下手で済みません。)
【連休】
大型連休後半スタートの今日、東京地方は朝から良いお天気で、気温はすでに夏の朝。その後もぐんぐん上がり続けたので、あぷりこっとつりーでは今年始めて冷房を入れてしまいました。
それにしても大型連休、店までの道中、リュックを背負ったお子さんとお父さんが手をつないで歩いていたり、お孫さんとおじいさん、おばあさんの組み合わせでお出かけ途中だったり、日頃と違った家族での時間の使い方が垣間見えて微笑ましかったです。
さて店の方は。。。
天気の良い連休初日なので、自然を目指して遠出の方が多いだろうなと予想はしていましたが、正直お客様の入りは壊滅状態でした。
お客様に甘えることを何よりの楽しみにしている看板犬も、今日はほとんど出番なし。せっかくわんわんと存在をアピールしても、残念ながら気づいて貰えなかったね。
【不思議体験】
帰路不思議な体験をしました。
看板犬を自転車に乗せて通い慣れた道を走っていて、帰宅ルートでいちばん長くて急な上り坂の手前まで到達したことは覚えているのですが、はっと気づいたときは既に坂を上り切ってしばらく走った地点でした。 距離にして300m位、時間にすると2分くらいかな?坂に向かって一度下ったことも、電動アシストでもちょっときつい長い坂を登ったことも、全く記憶にないんです。
記憶だけではなくて足にも疲労感が無くて、なんか坂をショートカットしたみたいな感覚でした。
こ、これはもしや、瞬間移動?
お客様が少なくて意気消沈しながら走っていたので、ついうっかり自転車が光速を超えてしまってワープしてしまったのでは!?
(決して居眠り運転ではありませんってば。)
絵本紹介(191) どうする ジョージ! ― 2015年05月03日 23:24

題名 : どうする ジョージ!
作 : クリス ホートン
訳 : 木坂 涼
発行所 : BL出版
今回ご紹介する絵本は、ロンドンで活躍するイラストレーター、クリス ホートンの最新の絵本です。デザイン性の高いシンプルでドラマチックな色使いがとてもおしゃれな絵本です。
外出するハリスは、犬のジョージに言いました。
「ちょっとでかけてくるけど、るすのあいだ ひとりで いいこにしていられるかい?」
「もちろん」とジョージはこたえて心の中で思いました。
「ぼくは いつでも いいこだよ。 いいこじゃなかったことなんて あったかな」
ハリスが出かけてしまうと、ジョージは台所でケーキを見つけます。
「ぼくは いいこにしてるっていったな。 いったけど、おいしそうだな。。。」
どうするジョージ! まさか食べないよね?
えーーーっ! たべちゃうの~~~?
おや、ジョージが猫をみつけました。
「ぼくは いいこにしてるっていったな。 いったけど ねこを みると おいかけたくなっちゃうんだ。。。。」
どうする ジョージ! でも、がまんするんだよね?
えーーーっ! おいかけちゃうの~~~?
いいこにしてると言ったのに、ケーキは全部食べちゃったし、猫を追いかけて部屋をめちゃくちゃにしちゃうし、花を見ると掘っちゃうし。
帰ってきたハリスは家の中を見てビックリ。
ハリスががっかりしたのを見て反省したジョージは、ハリスと出かけたお散歩では、ケーキを見ても、花をみても、猫をみても、我慢して通り過ぎました。
そして、ジョージにとって一番ワクワクするゴミ箱の前までやってきました。
さあ、 どうする ジョージ。 どうする ジョージ!!
だめって言われると、ついついやりたくなっちゃうんですよね~。
それって、犬だって、人だってみんな同じですよね。
我慢できるかどうかは、約束したヒトとの信頼がカギになりますね。
頭ごなしにダメと抑えつけるんじゃなくて、あの人が悲しむからやめておこうと思って貰えるようになりたいですね。
作 : クリス ホートン
訳 : 木坂 涼
発行所 : BL出版
今回ご紹介する絵本は、ロンドンで活躍するイラストレーター、クリス ホートンの最新の絵本です。デザイン性の高いシンプルでドラマチックな色使いがとてもおしゃれな絵本です。
外出するハリスは、犬のジョージに言いました。
「ちょっとでかけてくるけど、るすのあいだ ひとりで いいこにしていられるかい?」

「もちろん」とジョージはこたえて心の中で思いました。
「ぼくは いつでも いいこだよ。 いいこじゃなかったことなんて あったかな」
ハリスが出かけてしまうと、ジョージは台所でケーキを見つけます。
「ぼくは いいこにしてるっていったな。 いったけど、おいしそうだな。。。」

どうするジョージ! まさか食べないよね?
えーーーっ! たべちゃうの~~~?

おや、ジョージが猫をみつけました。
「ぼくは いいこにしてるっていったな。 いったけど ねこを みると おいかけたくなっちゃうんだ。。。。」
どうする ジョージ! でも、がまんするんだよね?
えーーーっ! おいかけちゃうの~~~?

いいこにしてると言ったのに、ケーキは全部食べちゃったし、猫を追いかけて部屋をめちゃくちゃにしちゃうし、花を見ると掘っちゃうし。
帰ってきたハリスは家の中を見てビックリ。

ハリスががっかりしたのを見て反省したジョージは、ハリスと出かけたお散歩では、ケーキを見ても、花をみても、猫をみても、我慢して通り過ぎました。
そして、ジョージにとって一番ワクワクするゴミ箱の前までやってきました。
さあ、 どうする ジョージ。 どうする ジョージ!!
だめって言われると、ついついやりたくなっちゃうんですよね~。
それって、犬だって、人だってみんな同じですよね。
我慢できるかどうかは、約束したヒトとの信頼がカギになりますね。
頭ごなしにダメと抑えつけるんじゃなくて、あの人が悲しむからやめておこうと思って貰えるようになりたいですね。
憂鬱なニュース ― 2015年05月04日 23:33
先日ある銃撃事件のニュースを聞き、耳を疑いました。
アメリカでイスラム教預言者ムハンマドを描いた絵の展覧会だかコンクールだかが開かれていて、その会場に銃を乱射して乗り込もうとした2人組が、警備の警官に射殺されたというニュースです。
事件についてはその後詳しい話が伝えられていませんので、全くの勘違いかもしれませんが。。。
ムハンマドの絵画展、あるいは絵画コンクールですって?
偶像崇拝を禁止している預言者ムハンマドの絵を描くということは、イスラム教を信じる人たちがもっとも嫌う行為で、侮辱以外の何物でもなありません。今年1月のフランスの新聞社シャルリ―エブドへのテロ事件も、発端は新聞へのムハンマドの風刺画掲載でした。
それなのになぜ、わざわざムハンマドの絵を集めて、世界中の何十億人というイスラム教の信者を侮辱して、いったい何が面白いのか?何がしたいのか?何か建設的なことがあるのか?全く理解できません。
コンクールだったとしたら、もっと不可解で、何を優劣の基準にしようとしたのか?悪ふざけだとしても、人としてやって良い範囲を大きく超えた軽薄な行いです。
思想、信条、言論の自由が保証されるための大前提として、他の人の思想、信条、言論を尊重することがあるはずなのに。
ヘイトスピーチやネオナチズムなど、最近問答無用で自分たちと異種なものを抹殺してしまえとする過激な思想や行動がエスカレートしていて、とても憂鬱な気持ちにさせられます。
世界が隣人同志尊重し合う穏やかな社会になるように、無力な個人はいったい何をしたら良いのでしょう?
アメリカでイスラム教預言者ムハンマドを描いた絵の展覧会だかコンクールだかが開かれていて、その会場に銃を乱射して乗り込もうとした2人組が、警備の警官に射殺されたというニュースです。
事件についてはその後詳しい話が伝えられていませんので、全くの勘違いかもしれませんが。。。
ムハンマドの絵画展、あるいは絵画コンクールですって?
偶像崇拝を禁止している預言者ムハンマドの絵を描くということは、イスラム教を信じる人たちがもっとも嫌う行為で、侮辱以外の何物でもなありません。今年1月のフランスの新聞社シャルリ―エブドへのテロ事件も、発端は新聞へのムハンマドの風刺画掲載でした。
それなのになぜ、わざわざムハンマドの絵を集めて、世界中の何十億人というイスラム教の信者を侮辱して、いったい何が面白いのか?何がしたいのか?何か建設的なことがあるのか?全く理解できません。
コンクールだったとしたら、もっと不可解で、何を優劣の基準にしようとしたのか?悪ふざけだとしても、人としてやって良い範囲を大きく超えた軽薄な行いです。
思想、信条、言論の自由が保証されるための大前提として、他の人の思想、信条、言論を尊重することがあるはずなのに。
ヘイトスピーチやネオナチズムなど、最近問答無用で自分たちと異種なものを抹殺してしまえとする過激な思想や行動がエスカレートしていて、とても憂鬱な気持ちにさせられます。
世界が隣人同志尊重し合う穏やかな社会になるように、無力な個人はいったい何をしたら良いのでしょう?
子供の日 ― 2015年05月05日 23:58
数日前にイギリスのウィリアム王子一家に女の赤ちゃんが誕生したそうで、今日はその新プリンセスの名前が決まったとTVでは祝賀ムードでした。
子供の日にふさわしい話題ですし、素敵なカップルにかわいい女の子の誕生はとてもおめでたいことではあるのですが。。。
ひねくれ者なので手放しで喜ぶ気にはなれません。
たまたまイギリス王室の、美男美女の両親の元に生まれるという幸運を背負った赤ちゃんが、世界中のたくさんの人に注目されて祝福されている時に、もしかすると貧しい国の名も無い夫婦の間には望まれない赤ちゃんが生まれていたかもしれない、と考えてしまいます。
絶望的な格差が悲しくなります。
少し前から問題になっていますが、豊かなはずの日本で、統計的には子供の6人に1人が貧困だというショッキングなデータがあるそうです。飽食と言われる国で、ご飯も満足に食べられない子供がたくさんいると聞かされてもにわかに信じがたいですが、どうやら事実のようです。
ここ数日で世界一有名になったかわいい赤ちゃんには、もちろん健康で幸せになって貰いたいですが、貧しさの為にひもじい思いや寒い思いをする子供たちが一人でも減るように、ただ嘆くだけでなく、自分にもできそうなことから始めなきゃと思っています。
子供の日にふさわしい話題ですし、素敵なカップルにかわいい女の子の誕生はとてもおめでたいことではあるのですが。。。
ひねくれ者なので手放しで喜ぶ気にはなれません。
たまたまイギリス王室の、美男美女の両親の元に生まれるという幸運を背負った赤ちゃんが、世界中のたくさんの人に注目されて祝福されている時に、もしかすると貧しい国の名も無い夫婦の間には望まれない赤ちゃんが生まれていたかもしれない、と考えてしまいます。
絶望的な格差が悲しくなります。
少し前から問題になっていますが、豊かなはずの日本で、統計的には子供の6人に1人が貧困だというショッキングなデータがあるそうです。飽食と言われる国で、ご飯も満足に食べられない子供がたくさんいると聞かされてもにわかに信じがたいですが、どうやら事実のようです。
ここ数日で世界一有名になったかわいい赤ちゃんには、もちろん健康で幸せになって貰いたいですが、貧しさの為にひもじい思いや寒い思いをする子供たちが一人でも減るように、ただ嘆くだけでなく、自分にもできそうなことから始めなきゃと思っています。
絵本紹介(192) バムとケロのおかいもの ― 2015年05月06日 23:33

題名 : バムとケロのおかいもの
作 : 島田 ゆか
発行所 : 文渓堂
今日のご紹介は、あぷりこっとつりー店主1号が個人的に大好きなシリーズの中の1冊です。
主人公のバムとケロがとてもかわいいのと、画面をよーく注意して見ると、バム&ケロ周辺の友達や、ぬいぐるみなのか生き物なのか正体不明な仲間たちが予測不能な動きをしてくれています。
読者にとっては宝探しのような絵本ですが、作者はたいへんだろうなぁといつも感心させられるシリーズなんです。
犬(ブルテリア、たぶん)のバムと蛙(たぶん)のケロは仲良しで、一緒に暮らしています。でもその関係は不明です。友達にしては、いつもバムがケロの世話を甲斐甲斐しくしているので、疑似親子みたいな関係だと思われます。
いつも寝坊すけのケロが、ある水曜日の朝珍しく早起きして、顔を洗って、牛乳をとって、コーヒーを入れて、朝食までつくってくれました。

なぜかって?それは今日が月に一度のお買い物の日だからです。
バムとケロ、それに友達のアヒルのかいちゃん、それから飛び入りのモグラたちも連れて(?)、市場に買い物に行きました。
市場にはたくさんのお店が並んでいます。陶器屋さん、敷物屋さん、食器屋さん、生地屋さん。。。 ウサギの八百屋さんは新鮮な野菜がたくさんありますが、よく見るとかじった跡のある野菜も。。。
ハムスターのお店は品書きがあるのに、なんにも並んでいません。品書きにある手鏡とクルミを頼むと、ぱんぱんになったほお袋の奥の方からやっと出してきてくれました。
いろいろ買物をして、おいしいお昼も食べて、最後にみんなで骨董屋さんに入って一つだけ好きな物を買うことにしました。
ケロちゃんは底がぼこぼこのフライパンを見つけて、どうしても買うと言って譲らないので、仕方なく買って帰りました。
翌朝、ケロちゃんは昨日買った底がぼこぼこのフライパンでカエル模様のパンケーキを作ってくれました。
やんちゃ放題のケロちゃんなのに、決して怒らないバム。おいしいお菓子を作ってくれるし、友達みんな仲良しだし、子供にとっては夢の世界です。
どの場面も丁寧に描かれていて、クスッと笑える仕掛けがあちこちに隠されているので、探すのも一つの楽しみで、けっこうはまりますよ。
作 : 島田 ゆか
発行所 : 文渓堂
今日のご紹介は、あぷりこっとつりー店主1号が個人的に大好きなシリーズの中の1冊です。
主人公のバムとケロがとてもかわいいのと、画面をよーく注意して見ると、バム&ケロ周辺の友達や、ぬいぐるみなのか生き物なのか正体不明な仲間たちが予測不能な動きをしてくれています。
読者にとっては宝探しのような絵本ですが、作者はたいへんだろうなぁといつも感心させられるシリーズなんです。
犬(ブルテリア、たぶん)のバムと蛙(たぶん)のケロは仲良しで、一緒に暮らしています。でもその関係は不明です。友達にしては、いつもバムがケロの世話を甲斐甲斐しくしているので、疑似親子みたいな関係だと思われます。
いつも寝坊すけのケロが、ある水曜日の朝珍しく早起きして、顔を洗って、牛乳をとって、コーヒーを入れて、朝食までつくってくれました。


なぜかって?それは今日が月に一度のお買い物の日だからです。
バムとケロ、それに友達のアヒルのかいちゃん、それから飛び入りのモグラたちも連れて(?)、市場に買い物に行きました。
市場にはたくさんのお店が並んでいます。陶器屋さん、敷物屋さん、食器屋さん、生地屋さん。。。 ウサギの八百屋さんは新鮮な野菜がたくさんありますが、よく見るとかじった跡のある野菜も。。。

ハムスターのお店は品書きがあるのに、なんにも並んでいません。品書きにある手鏡とクルミを頼むと、ぱんぱんになったほお袋の奥の方からやっと出してきてくれました。

いろいろ買物をして、おいしいお昼も食べて、最後にみんなで骨董屋さんに入って一つだけ好きな物を買うことにしました。

ケロちゃんは底がぼこぼこのフライパンを見つけて、どうしても買うと言って譲らないので、仕方なく買って帰りました。
翌朝、ケロちゃんは昨日買った底がぼこぼこのフライパンでカエル模様のパンケーキを作ってくれました。
やんちゃ放題のケロちゃんなのに、決して怒らないバム。おいしいお菓子を作ってくれるし、友達みんな仲良しだし、子供にとっては夢の世界です。
どの場面も丁寧に描かれていて、クスッと笑える仕掛けがあちこちに隠されているので、探すのも一つの楽しみで、けっこうはまりますよ。
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