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大丈夫かな。。? ― 2013年06月09日 19:00
以前このブログで、住まいの集合住宅に今年もツバメが戻ってきてくれたこと報告しました。
巣が出来て少し後に、たぶん卵が産まれたのでしょう。巣の中にいつも一羽が残って、抱卵のようなしぐさを見せています。
でも、しっかりは覚えていないのですが、抱卵を始めてもう3週間くらい経つのではなかったかしら。
ツバメの卵が孵化するまでの日数を詳しく知らないのですが、さすがにもう雛の声がしていても良いのではないかな。
ヒトが近づいても、怖さに耐えて一生懸命抱卵している親鳥の姿を見ると、卵が無精卵だったりして孵らない最悪場合がかわいそうで、心配になります。
少しでも雛の声を確かめたくて、ついつい巣に近づいてUshiさんにしかられてしまいました。
ところで、昨日「あぷりこっとつりー」のURLに英語ページ作って、自分では「通じるんでない?」と思ってアップしたのですが、カナダ人の友人に見て貰ったら、数々のダメ出しをいただきました。
早速ホームページ見て頂いて、「??」だった方、ごめんなさい。
修正してあります。
日本人的感覚で単語並べてみても、ネイティブの方々の目にはヘンテコな英語と映るんですね。
でも間違ってなんぼ。
めげず、恐れず、怪しい言葉でもLet's communicate.
巣が出来て少し後に、たぶん卵が産まれたのでしょう。巣の中にいつも一羽が残って、抱卵のようなしぐさを見せています。
でも、しっかりは覚えていないのですが、抱卵を始めてもう3週間くらい経つのではなかったかしら。
ツバメの卵が孵化するまでの日数を詳しく知らないのですが、さすがにもう雛の声がしていても良いのではないかな。
ヒトが近づいても、怖さに耐えて一生懸命抱卵している親鳥の姿を見ると、卵が無精卵だったりして孵らない最悪場合がかわいそうで、心配になります。
少しでも雛の声を確かめたくて、ついつい巣に近づいてUshiさんにしかられてしまいました。
ところで、昨日「あぷりこっとつりー」のURLに英語ページ作って、自分では「通じるんでない?」と思ってアップしたのですが、カナダ人の友人に見て貰ったら、数々のダメ出しをいただきました。
早速ホームページ見て頂いて、「??」だった方、ごめんなさい。
修正してあります。
日本人的感覚で単語並べてみても、ネイティブの方々の目にはヘンテコな英語と映るんですね。
でも間違ってなんぼ。
めげず、恐れず、怪しい言葉でもLet's communicate.
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