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的中。東京の開花日2014年03月25日 22:45

 今日の東京、日中気温がぐんぐん上がって、厚手のジャケット着て来てしまったことを後悔したほど暖かい一日になりました。

 10日くらい前だったか、NHKの朝のニュース番組でときどき見かける南さんというダジャレ好きなオヤジ気象予報士が、「これからの東京の予想気温を計算式に入れて開花日を予測すると、今年の東京の桜の開花は25日。」と宣言していました。
 その時はまだ寒くて、多くの予測は30日くらいだったので、「おー南さん大胆な予測で勝負に出たな」と思っていたのですが、今日の暖かさはひょっとするとひょっとする。
 そう思って、所用で赤坂見附まで出かけた帰りに紀尾井坂を登ってソフィア通りの土手上の桜覗いてきました。

 ニューオオタニ側から四ツ谷駅に向かって桜を見ていくと、だいぶ膨らんでピンク色になってきてはいるものの、まだ咲いている花は見当たらず。 
 「南さん残念。」と思っていたら、四ツ谷駅に近い3本の老木でちらほら咲いているではないですか。
 帰宅してTVニュースを見たら、靖国神社の標本木でも今日の午後に5輪以上の花が観察されたそうで、正式に気象庁から東京開花宣言があったそうです。

 南さん、アンタはすごい!
 ところでこの南さんの解説によると、ソメイヨシノは元々1本の木から挿し木や接ぎ木で増えたものなので、すべてが遺伝的に同質、つまりクローンなのだそうです。
 そのため、環境が同じなら開花日も同じになるそうで、それで地域地域で一気に咲いて一気に散るのだそうです。
 そーだったんだぁ。

 桜を探しながら歩いたら、白モクレン(あるいはコブシ?)、レンギョウ、沈丁花、馬酔木、その他名前を知らない花々など、一斉に花が咲き始めていました。

 せっかくこんなに花が咲いているのだから、増税前の買いだめも大事ですが、ときどき目を周りに向けて花や鳥やきれいな水を楽しむこころのゆとり、忘れたくないですね。

油断大敵2014年03月21日 23:10

 昨日の冷たい雨が止んで、今朝の東京はポカポカとは行きませんが、柔らかい日差しの春分の日を迎えました。

 今日は春分の日という例年のイメージにについうっかりだまされて、ポロシャツにフリースという軽装で自転車漕いで店へと向かってしまいました。
 往きはそれでも寒さを感じないで快調なサイクリングだったのですが、夕方営業を終えて外に出てみてびっくりしました。朝よりずっと気温が下がって、北からの風が冷たいこと。
 でも防寒着を全く持っていなかったので、仕方なく北風に吹かれながら自転車で疾走すること40分。
 途中ブルブル震えながらの信号待ちでふと気づくと、アクセサリー屋さんの照明が当たるショーケースの上で三毛猫が気持ちよさそうに寝ていて、暖かそうでとてもうらやましかったぁ。自宅に着くころには体の芯からすっかり冷え切ってしまって、足がつりました。
 本当に春らしくなるまでにはまだしばらくかかりそうですから、油断しちゃいけませんね。

 昨日は我が家の下の子の大学卒業式でした。
 上の子の小学校入学から数えて20年、親として用意してやれるものを無事出し尽くした感があって、ほっとしました。
 子供たちが大学生になってからは、親と子というより年長者と若者の関係で接してきたつもりで、自分の中では既に子離れはできていると思っていますが、いざ独立という時はやっぱり寂しくなるんだろうなぁ。

 ここまで家族皆健康で無事に過ごせてこられた幸運に感謝して、いつまでも続いて欲しいと願う春です。

寒かったですねー。2014年03月10日 22:30

 今日の東京地方、3月とは思えない気温の低さと強い北風でした。
 ちっとも春らしくならない寒さで、例年時間差で咲いていた近くの公園の桜と梅が、一緒に咲いちゃいました。

 こんな寒い3月ですが、犬の散歩で出かけた公園の池でヒキガエルの卵塊見つけました。あのゼリー状の紐みたいなやつです。沈丁花も咲き始めて、寒くても春なんですね。
 
 ヒキガエルの卵と言えば思い出しますが、昔最初の子供の予定日まで1か月を切った春の日、Ushiさんと小石川植物園に梅の花を見に出かけて、日向の水たまりでヒキガエルの卵を見つけました。

 カエルの卵を始めて見たというUshiさんに、卵がオタマジャクシになって、やがて足が生えて手が生えて、尻尾が無くなって小さなカエルになるところを見せたくて、その卵を少し家に持ち帰りました。

 水槽に入れてさあ楽しく観察しましょと思ったら、Ushiさん予定日よりだいぶ早く産気づいて、そのままあっさり生まれて入院ということになってしまいました。
 これではせっかくのカエル発生観察チャンスを逃してしまうー!と危機感を感じた私は、産科の先生に直談判してちいさなビンに入れたカエルの卵を病室に持ち込ませてもらいました。
 新生児も一緒の病室のベッドで、卵からオタマジャクシが生まれる様子を観察したのって、日本広しと言えどたぶんUshiさんくらいでしょうね。サウジアラビアの方では何件か前例があるようですが。
 同室の方、さぞびっくりされただろうと、今頃思い出して申し訳なく思っていますが、案外看護師さんたちが面白がって見ていたそうです。

 結局、1週間くらいの入院で、Ushiさんも子供もオタマジャクシも、みんな元気に退院。その後オタマジャクシは小さなカエルに育ったので、東郷神社の池に離してやりました。
 今も東郷神社の池の横を通るとき、あの時の子ガエルの子孫が暮らしていてくれたらいいなぁーと考えたりしています。

 今日見つけたカエルの卵、寒さに負けないでちゃんとオタマジャクシ生まれて欲しいですね。

春っぽい夜でした2014年02月25日 20:58

 先日の大雪からこちら、東京でも寒い日が続きました。
 その為か、今日はずいぶん暖かく感じます。

 ちょうど犬たちの夜の散歩から戻ったところですが、今晩は全然寒さを感じずに回ってこれました。

 こんな暖かな夜なのに、寒がりの看板犬の小さい方は早く散歩を終わらせたくて、何パターンかある散歩コースのうちの最短コースの方へ方へとUshiさんを引っ張ります。そしてまんまと最短コースに乗ると、今度は少しでも早く帰ろうと小走りに。

 私。「そんなことだからすぐ体重オーバーして餌減らされるんだよ。」
 犬。「オメーもな。」

 散歩道で沈丁花のつぼみが膨らんでいるのに気付きました。
 もうすぐ甘い香りを漂わせて、春の訪れを教えてくれるのでしょうね。


 雛祭りも間近、今年はUshiさんの雛人形も箱から出してもらえました。  3年ぶり?4年ぶり?

 オリンピックも終わって、そろそろ桜の開花予想が話題になるころですが、花粉症の人にとってはこれから最悪の季節。
 どうぞ外出の時はマスクにゴーグルで完全防御して、つらい時期を乗り切って下さいね。

2年ぶりの御対面2014年02月20日 22:50

 昨年はバタバタしていて飾ってあげられなかった我が家の雛人形、  今年はUshiさんと子供たちが立派に飾り付けてくれました。

 子供たちが生まれた時に健在だったUshiさんのお母さんが見立てて、それぞれ贈ってくれた思い出の人形です。

   途中7回の引っ越しがありましたが、ずっと子供たちの成長を見守ってくれた人形。お蔭さまで、雛は健康で明るい若鳥になりました。
 人形の穏やかな顔を眺めていたら、贈って下さった両親の気持ちや、小さかった子供たちの思い出や、いろんな思いが交差してウルッと来ちゃいました。歳ですかね。
 これからあと何年、この家に飾らせてくれるかわからないけど、人形にありがとうとお礼を言いたい気持ちです。

 実は、まだあと一組箱から出してあげられないUshiさんの雛人形もあるのですが。。。
 ひな祭りまでにはどこか飾る場所みつけなきゃ。