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いいもんですねー。2016年04月12日 23:38

先週末の沖縄社員旅行から帰って、職場はまたいつもの忙しさを取り戻しました。

今回の旅行、飛行機も宿も移動の観光バスも食事も遊びも、費用はみーんな会社持ちで、太っ腹な経営者に感謝感謝でした。

ただ、費用を出してもらっている分、経営者から注文として部屋は3人部屋で、旅行中出来るだけみんなで一緒に動くこと。

最初にそれを聞いた時は正直面倒臭いなぁ、古臭いなぁ、思いっきり昭和だわぁと落胆しました。

でもいざそれで過ごしてみると、実に楽しかったです。元々経営者のシンプルでカラッとしたカラーが浸透して、風通しが良くて活気のある職場なのですが、旅行で普段付き合いの浅かった歳の離れた同僚とも腹を割りあえて、今後もっと仕事がやりやすくなりそうです。

更に驚いたのは、経営者も一般社員と全く同列で、飛行機はエコノミー、ホテルも3人相部屋。決して自分を特別扱いさせませんでした。

普段から言動に表裏がなくて、フェアで、少し歳の下ですがとても尊敬できる人物だと思い録を食むことを決めたのですが、今回の旅行の仕掛けを見せて貰って、自分の眼が狂っていなかったと喜んでいます。

いいもんですねー22016年04月13日 23:59

年明けからどうしようか迷っていましたが、今月からドイツ語会話の入門コースに通うことにしました。

この歳で? いまさら? つづけられるの? どうしたいの? 自分の中で様々問答を繰り返したあげく、それでもちょっとでも話せるようになってみたいと言う好奇心が勝ちました。

30年以上も前、第二外国語として選択した時は全く興味持てなかったし、ちっとも覚えなかったのに、今はドイツ語圏をもっと自由に訪ね歩いてみたいという目標ができて、仕事帰りの夜コースにわざわざ出向くのも苦になりません。何より試験が無いから人と比較もされない。習得意欲に燃えてます。

火野正平じゃないけど、人生下り坂も捨てたもんじゃなさそうです。

絵本紹介(272) まんげつの夜、どかんねこのあしがいっぽん2016年04月17日 23:59

題名    : まんげつの夜、どかんねこのあしがいっぽん
作     : 朽木 祥
絵     : 片岡まみこ
発行所  : 小学館

 不思議な題名、版画の挿絵に縦書きの物語。昭和の臭いがプンプンするのに、今年発行されたばかりの新しい絵本です。

 ノネコは山の中にひとりぼっちで暮らしていました。
 「もしかしたらお客さんがあるかもしれない」 ノネコは毎日そう思ってご馳走を用意して待つのですが、誰も訪ねて来ません。
 仕方なく作ったご馳走を残らず食べているうちに、ノネコはタヌキみたいに太ってしまいました。


 ある春の日、寂しくてたまらなくなったノネコは山を下りてみました。するといきなり大きな犬に出くわして、追いかけられてしまいます。
 必死に逃げるノネコは、野原に半分埋まった土管を見つけて、その中にもぐりこみました。


 ノネコが土管に隠れてしまうと、犬はしばらく土管の周りをうろうろしていましたが、そのうちあきらめて行ってしまいました。
 安心したノネコが土管を出ようとすると、でっぷりお腹が地面について、前にも後ろにも進めません。ノネコは土管から足一本と尻尾だけ出して動けなくなってしまいました。

 ノネコが閉じ込められた土管には、いろいろな猫が寄ってきましたが、誰もノネコを助け出してはくれません。
 そのうち夜になって満月が出ると、猫たちが土管の周りに集まって来て、集会が始まりました。そして誰かが歌い始めます。
 「まんげつのよーる!」「どかんねこが、いっぴき!」


 その歌に合わせてみんなが土管の周りでピョンピョン跳ねながら踊り出したので、ノネコは土管から1本だけ動く手を出したりひっこめたりして調子を取りました。

 すると、ネコたちは喜んでその手の上を跳んで、「まんげつのよーる! どかんねこのあしがいっぽん!」と歌い踊ります。

 みんなが土管の周りで飛んだのが良かったのか、ノネコが足を動かしたのが良かったのか、土管が少しグラグラと動き出したではないですか。。。

 ノネコは土管から出てこれたのでしょうか?
 ネコたちはノネコを仲間にしてくれるのかな?

 原っぱ、土管、ネコたちの集会、ゴム段跳びみたいな「どかんねこのあしがいっぽん!」 なんかやっぱり昭和の景色が飛び出してくる絵本でした。

熊本の大地震2016年04月19日 23:55

熊本県で起きた大地震。まさかこんなに長い間大きな揺れが続くなんて。避難している皆さんにとって、精神的にも肉体的にも相当きついところにいるのではと、心が痛みます。

これだけ強い揺れが続いていたら、怖くて家に帰れないので、10万人近い人が避難所に滞在しているようです。でも避難所でも十分なスペースと物資が足りないようで、避難している人たちはとても不自由な生活を強いられているとか。

1日も早く混乱が収まって、皆さんに手足を伸ばして眠れるスペースと暖かい食事が行き渡ることを祈って止みません。

今回の熊本の大地震の様子から、東京で直下地震が起きたら。。。と絶望的になります。
とても全員が避難できるような場所などないでしょうし、道路網がズタズタになってしまったら、食糧や水だってあっという間に底をついて、届くまでどれくらいの時間がかかることか。
自分の身は自分で守るしかないのでしょうが、災害が来ても持ちこたえる住まいと、家族で1ヶ月はサバイバルできる食糧を備蓄したいなと思っても、置き場にこまるし。。。

私たちは5年前の震災からしばらくは、真剣に地震対策を考えていたのに、喉元過ぎればで、最近はすっかりわすれていました。
明日やって来るかもしれない大地震への備え、もう一度見直さなければいけませんね。

4/23 あぷりこっとつりーこぼれ話2016年04月23日 23:40

熊本・大分の地震、少しずつ収まってきているのかなと思ったのですが、気象庁の専門家はまだ油断してはダメと言う見解を述べていました。

被害に遭われたみなさん、不自由な避難先で、なかなか収まらない地震と向き合いながら、とても不安な時間を過ごされていることと思います。

早く地震が収まってくれること、ただただ祈ります。

今日の東京、暑くなく寒くなく、過ごしやすい気候でした。
原宿は相変わらずの人出で、外国人観光客のグループがとても目立ちました。

昨日の事ですが、自宅の近所で前から気になっていたペット用品と動物関係の本・絵本と雑貨を売って、カフェまでやっているお店に入ってみました。

始めたばかりで絵本と雑貨を扱っている点があぷりこっとつりーと似ていて、親しみを持ってついあれこれ聞いてしまいました。
まだお若い女性店主さんはとても気さくで、自分は絵本屋をやっていると名乗ると、一生懸命自分の知らない情報得ようとあれこれ聞いてくれました。
カフェも見よう見まねでとりあえずスタートさせて、辛口のお客さんの批評で少しずつ様になってきているそうです。

えらいな〜。
お店の魅力を少しでも高めるために、人の話をよく聞いて、知らないことを減らそうとする熱意、全く負けてしまいました。

幸い店主さんと仲良くなれたので、ときどき立ち寄っていろいろ教えて貰おうっと。