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7/18 あぷりこっとつりーこぼれ話2015年07月18日 23:06

 今朝自転車に看板犬を乗せて店までの道を走っていて、街路樹の百日紅が赤やピンクや白の花をつけていることに気づきました。

 百日紅が咲くと本格的に暑い夏の到来ですねー。
 
 新宿中央公園の森を通り抜けてくれる涼風に少しの間慰められながら、汗を拭き拭き原宿まで急ぎました。

 今日の原宿辺り、朝から風が強かったのですが、昼からは雨も降ったり止んだり。
 悪天候と三連休で、原宿通りを行く人もいつもよりずっと少なくて、当然あぷりこっとつりーのゲストもいつもよりぐっと減ってしまいました。

 夕方まで待っても天気がちっとも回復しないので、今日は早じまいしようかなぁと考え始めていた夕方5時前。一人の中年の女性が来店されました。
 
 中年の女性一人の来店は珍しく無いので、ぼおっとしていたら、看板犬を見て "So cute!"

 あら?外国人のお客さんだった。
 聞けば台湾出身の方だそうで、姿格好日本人と全く区別がつきませんでした。
 
 看板犬をきっかけに少しお話しをしたところ、出身は台湾だけれども、現在は上海に住んでいるそうで、息子さんがインターナショナルスクールで第二言語でドイツ語を学んでいるからと言って、ドイツ語の絵本を何冊か買って下さいました。

 私が勤め人をしながら店をやっていることを話すと、台湾では定年は60歳だけど、みんなだいたい年金が出る勤続25年で辞めて、あとはのんびり暮らすのだとか。知らなかったけど、台湾って人生が豊かそう。

 何度目かの来日の今回、旦那さんと息子さんはディズニーランドに行っていて、台湾から飛んでくるお母さんや親戚とも合流して、これから軽井沢に向かって、みんなで軽井沢にしばらく滞在するんだと言っていました。
 
 さすが上海の富裕層。日本の一番快適な夏の過ごし方を良く知っていらっしゃる。

 「軽井沢にはかるおじさんという有名人が住んでいて、とても親切な人だから、駅で聞いてごらん。」と紹介しておきました。
 またひとつ、人助けをしてしまった。