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かわいいフェルト作品2015年06月22日 23:59

 あぷりこっとつりーでは、昨日から一般社団法人みのりの里様の地域支援活動センターいなほ(横浜市港南区 http://www.minorinosato.jp/page3)の皆様が製作した、かわいいフェルト作品の委託展示販売を始めました。

 地域支援活動支援センターいなほでは、おもに知的障害のある方や知的障害を伴う自閉症スペクトラム方、あるいは様々な理由で一般的な就労生活に適応が難しい方が集い、自主製品づくり、印刷物受注作成、軽作業の受託などの日中活動を行っています。また喫茶店営業やリクリエーション活動も通して、自分らしく豊かに地域で暮らし、人と人とのつながりを大切にして、人としての人格形成やQOL向上をモットーに 活動をされています。

 今回ご縁があってお世話になるのは、いなほの皆さんが気持ちを込めて作った自主製品のうちの一部です。

 どんな作品があるのか、順番にご紹介していきますね。

 まずはトップバッターは羊毛フェルトマグネット。1個¥500。
 今回は11種類のかわいいキャラクターが遊びに来てくれました。

 ネコちゃん、ワンちゃん、ヒツジさん、ウサギさん、コアラくん、モンキッキーにカエルぴょん。あっあと、親子ガメさん。どの子も個性的。
 私も作ったことがありますが、羊毛フェルト毛糸の繊維を細い針でひたすらチクチクチクチク、毛糸が互いに絡み合うまでさし続けるんですねー。思ったような形をつくるためには、細かいパーツに分けて作ってから全体をくっつけていくのですが、小さいとよほど集中していないと自分の手をチクリとやってしまいます。このチクリが結構深くて痛い!
 いなほの皆さんの作品はしっかりしていて、きっと私が作ったものなんかよりもっともっとチクチクを繰り返したのだろうなーと努力が窺えます。

 お次は、フェルトで作ったタコウインナー。1個¥400。
 おすまし、おしゃま、泣き虫、いじめっ子。どの子の表情も可愛くて、全部独り占めして並べて物語を作りたくなりますね。

 本物のタコじゃなくて、タコウインナーというところがいとおしくなりますね。小さな腕の先まで手縫いでしっかり作られていて、小学校の裁縫の成績が2だったトラウマを抱える私としては、もはや神です。

 三番手は対策。フェルトで作ったお弁当セット。

 おにぎり、卵焼き、エビフライにサヤエンドウ。シュウマイを外さないあたり、さすが崎陽軒のふるさと横浜ですね。この豪華なお弁当セットがタッパー付きでなんと\1,300。破格すぎる製品です。

 2セットがやってきてくれたのですが、1セットは棚に並べて3分でお買い上げになってしまいました。お客様、お目がたかーい。

 いなほの皆さんの自主製品が加わって、棚がぱっと華やいだあぷりこっとつりー。一生懸命作られた作品ができるだけたくさんの人と出会って、恋をして、嫁いでいきますよう、及ばずながら仲人しちゃいます。

   いつもあぷりこっとつりーをご贔屓にして下さいます皆様、次回ご来店の際はぜひかわいいフェルト製品をゆっくりとご覧になって、ぜひ熱い一目ぼれをしてください。
 お待ちしております。