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11/29 あぷりこっとつりーこぼれ話2014年11月29日 23:41

 東京の今日の天気、朝暖かで、やや強い雨が降った昼に寒くなって、雨があがった夕方また暖かくなる、なんだか着るものの調節が難しい一日でした。
 しかし、もう来週は12月だというのに、変な気候ですね。

 そんな天気を反映して、本日の裏原宿は人通りがまばらで、あぷりこっとつりーを覗いて下さるお客様の数も寂しいものでした。

 頑張って出勤してきた看板犬も、ずーとお客様の訪れを待って、玄関で物音がすると臨戦態勢を取ったのですが、大概は勘違いで退屈な一日になりました。

 と、いうことで、本日残念ながらご報告できるエピソードもなかったもので、趣向を変えて、昨日カナダ人のイアンさんから教わったクリスマスオーナメントの作り方をご紹介しますね。

 ポーランドの星(Polish star)と呼ばれるオーナメントなのですが、最近クリスマスツリーなんかにぶら下がっているのを見かける、あのウニみたいにイガイガした星です。

http://www.artlessons.gr/τέχνες/χειροτεχνία/χριστουγεννιάτικα-στολίδια-από-χαρτί
(上のアドレスをコピーして、ブラウザに貼りつけて検索してみて下さい。)

 百聞は一見に如かずで、You Tubeのインストラクション動画を見て頂ければ納得なのですが、説明が英語なので、イアンさんに教わった概略を書き出します。

①折り紙や包装紙など、ちょっときれいな紙から、直径3.5インチ(8~9cm)の円形を12~16枚くらい切り抜きます。普通の折り紙よりもう少し厚めで硬い紙の方が作りやすいと思われます。

②円形の紙を半分に折って半円を作り、半円を半分に折って扇型を作り、さらにそれを半分に折って細い扇形を作ります。この紙を開くと、中心から放射状に折り目がついて、円が8分割されたようになります。

③円の中心に直径1~2mmの穴を開けます。

④円の真ん中に、10円玉くらいの大きさの同心円を書きます。

⑤円の折り目に、外側から同心円までハサミで切れ込みを入れて、8枚の花弁のような羽を作ります。

⑥花弁のような羽の中央に良くとがった鉛筆を当てて、羽根の裏側(色が付いていない方、きれいで無い方)を鉛筆に巻きつけてとがったコーン状の突起を作り、接着剤や糊で開かないようにくっつけます。

⑦8枚の羽のすべてを同じように鉛筆に巻きつけて、突起を作ります。(一見、ヒトデのような形が出来上がります。)

⑧残りの円形の紙も、同じように②~⑦を繰り返して、ヒトデ型を作ります。

⑨ビーズなどに、適当な糸(太目)か紐を通してビーズなどが糸の真ん中に来るようにします。結び目を作ってビーズなど外れないようにして、糸の端は二本合わせて太目の針に通します。

⑩⑥で作ったヒトデ型の表(色がきれいな方)を下にして、中心に針で下から上に、糸を通します。

⑪次に⑩とは逆に、ヒトデ型の表を上にして、中心に針で糸を通します。

⑫その後、表を下、上、下、上と交互に変えながら、すべてのヒトデ型の中心に糸を通します。

⑬全部に糸を通し終わったら、糸をビーズなどに通して、2本に分かれた糸のそれぞれを持って反対側に引っ張ります。

⑭⑬まではヒトデ型が重なっただけでしたが、糸を両側に引っ張ることで、ヒトデ型はボール状に形を変えて、トゲトゲをたくさんもったポーランドの星になります。

⑮最後に糸を結んで、ビーズが動かないように固定すれば、完成です。

 どうでしょう? できそうですか?
 動画を見て、概略読めば、なーんだ簡単と思いますよね。

 もしどうしてもわからなくて、でも作りたいーって方は、材料持ってあぷりこっとつりーまでお出かけください。
 一緒に作りましょう!