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しまった。2014年10月24日 23:55

 冒頭の絵は、関本紀美子さんのホームページ「カラフルスケッチへようこそ。」のギャラリーからお借りしました。

今年の春、近所に某大学市民公開講座の拠点ができました。

 さっそく使わせて貰っていて、これまで「落語入門」という講座で、落語のより一層の楽しみ方を指南してもらったり、「エッセイ入門」という講座で、毎回出されるお題目に従って、600字の文章作りに頭をひねってみたり、日常からちょっと離れて楽しい時間を作ることができました。

 それで調子に乗って、今月からスケッチを描く講座を冷かしているのですが、今回は軽はずみに選んでしまって大後悔しています。

 中学生の頃、一時期絵を描くまねごとが好きだった時期があったので、スケッチいいねぇ~と軽いノリで申し込んだんです。
 ところがあとからこの講座が、見たものを下書きなしでサインペンでいきなりスケッチして、その線の味を生かしながら水彩で色付けするという高度な技を習う教室だということに気づきました。

 サインペンで書くということは、やり直しがきかない。重なりがあるから、見えるものの一番手前から描いていく。これまで経験したことの無い書き方です。

 それでも、しっかり教えて貰えば、自分も冒頭にあるようなスケッチが、描けるようになるかもしれないと期待を持って臨んだのですが。。。
甘くはなかった。

 よく考えれば当たり前なのですが、いくら丁寧に説明されたからって、それで上手なスケッチができる訳がありません。基本的なこと、例えば線の描き方、色の塗り方を教わったら、さあそれじゃあ描いてみましょうとなります。

 それで、まだ何の練習も積まないうちに、次回いきなり野外スケッチ。しかも場所はかなりの人通りが予想される丸の内。
 なんでやねん!
 ペンで何かを描くなんて久しぶり過ぎて、まともに線は引けないし、円のつもりが楕円形。
 いきなり素人にそんなところでスケッチブック広げて描かせるなんて、なんかの罰ゲームじゃないの。勘弁してー。

 アー憂鬱。
 さっきから気が付けばため息ばかりで、胃も痛くなってきました。