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10/11 あぷりこっとりーこぼれ話2014年10月11日 23:11

 今朝はいつもの犬の散歩道に桜の落ち葉が積もっていました。
 どこからか銀杏の独特の臭いも漂ってきます。

 すっかり秋ですねー。 爽やかな気候ですねー。
 
 また台風が近づいているようですが、それでも3連休の初日。看板犬をリアシート(?)に乗せて自転車で店までの出勤途中、今日はいつもより信号待ちの車の列が長いなぁと気づきました。
 きっと遠出する方が多かったのですね。店を訪ねて下さったお客様は、ちょっと少な目でした。


【自転車通勤大好き看板犬】

 看板犬たちは、大きい方も、小さい方も、自転車ドライブが大好きです。後ろの荷台に取り付けた荷物籠に乗せて、落ちないようにネットを被せて来るのですが、必ずネットの隙間から顔を出して、周りの景色を楽しそうに眺めています。

 散歩中のワンコたちとすれ違ったり、追い越したり、でも誰も(どの犬も)荷台の看板犬に気づきません。

 ところが、ある日本犬販売店のケージに入っている甲斐犬だけは唯一、どんな時も目ざとく荷台の看板犬を見つけて、吠えかかって来るんです。たとえ甲斐犬がくつろいで寝そべっている時でも、後ろを向いている時でも。

 自転車でその店の前を通過する時間は、多分1秒も無いのに、どうしていつもばれるのだろう?さすが猟犬としか言いようがありません。

 ゴメンネ。ウチの犬たち鈍感で。吠えても手ごたえ無いよね。


【また海外からのお客様】

 今日も外国人のお客様が来店して下しました。欧米系にカップルです。
 女性の方が看板犬を見つけて、すぐに近寄って来てくれました。
 「パピヨン?」
 「そう、パピヨン。」
 「私も前、飼ってたわ。」
 「そう。飼って”た”の。。。」  「どこからですか?」
 「私はドイツ、彼はイギリス。」

 そして店内を珍しそうに見回して、有田焼きの小物、カッパのペーパーウエイトと鯉のぼりなどの置物を買って下さいました。
 ちょうどUshiさんがカットに出かけていたので、苦手なラッピングをしながら、カッパと鯉のぼりについて説明しようとしたのですが、包む方に神経が行って、英語が出ません。 "This is Kappa. Not real animal."しか言えなくて落ち込んで、鯉のぼりは諦めました。

 それから女性の方が、「だるまさんが」という絵本を指さして、「これ、なに?」と尋ねてきたので、、
"Daruma. A red round doll. He was originally the famous monk of buddhism."と説明してみました。

 一応、「オーゥ!」とか反応してくれたけど、分かってくれたのかしら?多分あちこちでダルマ人形見かけて興味を持っていたのでしょう。
 後から、壁に向かって8年間修業したとか、座り続けたから足が立たなくなったとか、ダルマ人形には願い事を託すとか、他にも教えてあげるべきことがたくさんあったジャン!ととても後悔しました。

 あー、日本独特の風習や文化を、ちゃんと外国人に説明できる大人になりたい。。。