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「Fairy tales 絵本展 2014」行ってきました。2014年08月19日 23:58

(さいとうゆきさんのクマ(?)人形。とぼけた表情に癒されました。)

 内緒ですが、今日は仕事で調布まで出かけたので、移動の合間にちょっと途中下車して、若手の絵本、写真、詩、アニメーション作家さんたちが合同で開いている「Fairy tales 絵本展 2014」-ほんほん わくわく もりもり 展 2 -https://twitter.com/hirakudo_2014 にお邪魔してきました。 (あっ、ばらしちゃった。)

 場所は京王線仙川駅からすぐ近くのPlaza Gallaryというきれいなギャラリーで、大きなガラス張りの壁からウッドフロアーに自然光が柔らかく差し込んで、とてもリラックスできる空間が生み出されていました。

 このギャラリーの中に、若い作家さんたちの手作りの作品が展示されていて、うれしいことにほとんどが手に取って、座りながらゆっくり中身を堪能できました。(いやいや、そんなに時間とってないです。すぐ仕事戻りました、すぐ。)

 絵本屋として日頃たくさんの出版物を取り扱っていますが、この絵本展の作品は触感にすごく気を使った作品が多かったと思います。
 例えば表紙がビロード生地でカバーされていたり、ケント紙に直接パステルで描いたような風合いが出されていたり、刺繍があったり、彫り込んだ木があったり。

 最近絵本も電子書籍化が進んでいるようですが、お話しと、絵と、触感とが合わさると、きっと深く記憶に残るとっておきの一冊になりそうです。今日の展示会では若い作家さんたちに大事なことを教えられました。

 どの作品もメジャーでは味わえない個性的な作品ばかりで、みんな欲しくなるものばかりでしたが、時間の関係(何しろ仕事中、のはず)で、何点か購入させて貰って帰ってきました。

(あわやまりさんの詩集「あの星から見える、うちの明かり」。うらべゆりさんのイラストとの相性がとても素敵に感じました。詩も若い女性の自然な気持ちが現れていて、同世代ならすごく共感しそうです。)

(うらべまりさんの「animal A to Z」 。 アルファベットを動物の名前で表現。どの絵も可愛いです。 そう言えば私も昔子供に動物のイラスト入りのあいうえお表を作ったこと、思い出しました。)

 8月31日まで開催されていますので、ご興味ある方は覗いてみてはいかがですか?若い作家さんの夢がいっぱい詰まって、元気もらえますよ。 https://twitter.com/hirakudo_2014