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エボラ出血熱2014年08月12日 21:08

【お知らせ】
  8月16日(土)、17日(日)はあぷりこっとつりーお休み致します。

【エボラ出血熱】
  学校も会社もお休みになることが多いこの時期、思い切って日頃出かけられない海外へのご旅行計画されている方も多いのではないでしょうか?
  実は我が家も全員の休みが重なる今週、マカオまで物見遊山に出かけて来ます。(看板犬たちは留守番ですが。。。)

  とてもワクワクする海外旅行ですが、今年は連日西アフリカ諸国でのエボラ出血熱患者拡大のニュースで、地理的に遠く離れた地域とは言え、ちょっと心配になります。

 あんまり過剰に心配する必要は無いでしょうが、敵の正体をしっかり知っていれば、心配も軽くなるというもの。十分ご存知の事と思いますが、自分たちの為にちょっと調べた情報をご紹介致します。

 <原因>    
    エボラウイルスと呼ばれるRNAウイルスの感染。(遺伝子がDNAでなく、RNA。起源の生命に近いタイプです。)

 <感染経路>
    発症した患者の血液、体液、糞便から、傷口・粘膜を通して体内に入る。 国立感染症研究所の見解では、空気感染は無いが、飛沫感染(発症患者のくしゃみ、せき由来)は完全には否定できない。(気になる方は、機内など密室空間ではマスクを。)

 <予防>
    防護服や手袋なしに発症患者に触れない。(国境なき医師団の方々以外では、機会なさそうですね。)
    汚れた手で不用意に目をこすったり、鼻をほじったりしない方が 良さそうです。(そこのお父さん、注意注意)
    ウイルスは洗剤には弱いようなので、人ごみから戻ったら、細めの手洗い、うがいが効果を発揮します。(お父さん、しっかり洗って。)
 
 <治療>
    不運にも感染・発症してしまったら、今のところ治療法は無いようです。
    ただ、富山化学がパンデミックインフルエンザ用に開発して条件付きの認可を取っているRNA合成酵素の阻害薬が、エボラウイルスの増殖も抑えるという実験結果があるそうで、現在安全性に問題がないか、適応が検討されているようです。ガンバレ!

 と、言うことで、やはり感染症予防の基本はしっかり手洗いとうがいにつきます。
  エボラに限らず、せっかくの旅行を病気で台無しにしないように、いつもの健康注意、海外でも怠らないようにしましょうね。

  では、一攫千金狙って、行ってきます。
  (因みに流星に祈れなかったサマージャンボの夢は、潰えました。)