http://apricot-tree.asablo.jp/blog/img/2013/06/17/29f71b.jpg

的中。東京の開花日2014年03月25日 22:45

 今日の東京、日中気温がぐんぐん上がって、厚手のジャケット着て来てしまったことを後悔したほど暖かい一日になりました。

 10日くらい前だったか、NHKの朝のニュース番組でときどき見かける南さんというダジャレ好きなオヤジ気象予報士が、「これからの東京の予想気温を計算式に入れて開花日を予測すると、今年の東京の桜の開花は25日。」と宣言していました。
 その時はまだ寒くて、多くの予測は30日くらいだったので、「おー南さん大胆な予測で勝負に出たな」と思っていたのですが、今日の暖かさはひょっとするとひょっとする。
 そう思って、所用で赤坂見附まで出かけた帰りに紀尾井坂を登ってソフィア通りの土手上の桜覗いてきました。

 ニューオオタニ側から四ツ谷駅に向かって桜を見ていくと、だいぶ膨らんでピンク色になってきてはいるものの、まだ咲いている花は見当たらず。 
 「南さん残念。」と思っていたら、四ツ谷駅に近い3本の老木でちらほら咲いているではないですか。
 帰宅してTVニュースを見たら、靖国神社の標本木でも今日の午後に5輪以上の花が観察されたそうで、正式に気象庁から東京開花宣言があったそうです。

 南さん、アンタはすごい!
 ところでこの南さんの解説によると、ソメイヨシノは元々1本の木から挿し木や接ぎ木で増えたものなので、すべてが遺伝的に同質、つまりクローンなのだそうです。
 そのため、環境が同じなら開花日も同じになるそうで、それで地域地域で一気に咲いて一気に散るのだそうです。
 そーだったんだぁ。

 桜を探しながら歩いたら、白モクレン(あるいはコブシ?)、レンギョウ、沈丁花、馬酔木、その他名前を知らない花々など、一斉に花が咲き始めていました。

 せっかくこんなに花が咲いているのだから、増税前の買いだめも大事ですが、ときどき目を周りに向けて花や鳥やきれいな水を楽しむこころのゆとり、忘れたくないですね。