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パリ旅行3日目2013年09月19日 07:30

手作り指人形
 パリ滞在3日目。今日はまずパリ中心部から西北西に22km離れたベルサイユ宮殿を目指しました。
 日本語で申し込めるバスツアーを調べたら、ガイド無しで40ユーロ/一人。一方メトロと電車(RER C線)を乗り継いで行くと、入場料も含めて23ユーロ/一人くらい。自力で行くことにしました。

 RER C線は途中でいくつもに分岐していて、どの電車に乗れば目的のVersaills-Rive Gaushe駅にいけるのか、慎重に見極めなければなりません。 ガイドブックと駅の案内板を一生懸命見比べて、予定時刻にやってきた電車に乗り込んだのですが、ホームにガイドさんに引率された日本人グループを残して電車が発車したので、どうもあやしい。
 近くの優しそうなお兄さんに、「これ、Versaills-Rive Gaushe行きますか?」と尋ねると、「いや行かないよ。Pontoise行きだよ。」 あわてて次の駅で降りて、後からきたこんどこそVersaills-Rive Gaushe行きに乗り換えました。 どうも電車の運行が少し遅れていたようです。あぶなかった。
 
RERの
RER路線が複雑なのに日本の様に車体に行き先表示が無いので、乗ったら誰かに自分の目的駅に行くかどうか、確認してみた方が良さそうです。

 Versaills-Rive Gaushe駅からベルサイユ宮殿まで徒歩で10分くらい。道路から正面に見える宮殿の大きさに圧倒されながら宮殿前に到着すると、すでにたくさんの観光バスが止まっていて、入場ゲートには長い裂ができていました。

ベルサイユ宮殿
 宮殿の中に入っても、細かく分かれた小部屋ごとに見学者が立ち止まって、なかなか前に進めず大変な目に遭いました。
 たしかに一部屋一部屋すばらしい絵画や装飾品に囲まれて、かつての王族の生活に思いを馳せると、歴史好きにはたまらないかもしれません。でもあいにく私はあまり高貴な方々の生活への憧れが無いので、率直な感想として、「こんな家、住みたくないなー。」
 庭園に至っては見渡す限り王宮の庭なので、「この広さ、馬鹿じゃないの?」でした。私にはベルサイユは豚に真珠だったみたいです。

 昨日の予定ではベルサイユからルーブルのつもりでしたが、ベルサイユを歩いただけで、すでに足がくたくた。ルーブルをあきらめて、モンマルトルに向かうことにしました。
 モンマルトルの丘 麓のメトロ駅Abbessesは、ホームの深さが半端ではありません。以前螺旋状の階段を歩いて上って、えらい目にあったので、今日はエレベータを利用。たくさんの人が待っていたので、数回まちを覚悟したのですが、到着しエレベーターが間口こそ普通なのに中は100人乗りと信じられない広さでびっくりしました。機会があったら是非一度乗ってみてください。笑っちゃいますよ。

 モン
マルトルのテアトル広場では、たくさんの似顔絵描きが日本人と見るとおもしろい日本語で話しかけてきます。値段を聞いてみると、こっそりまけても40ユーロ。 記念としてはちと高すぎるので、あきらめてユトリロを思いながらサクレ・クール寺院前から眼下に広がるパリ市街の景色を堪能しました。

 この後もまだまだ精力的に街を歩き回ったのですが、あまりに長くなるので、続きはまた後日にでも。
 そうそう昨日お休みだった指人形屋さん、今日は開いていて目的遂げることできました。