http://apricot-tree.asablo.jp/blog/img/2013/06/17/29f71b.jpg
そこにネタが。 ― 2013年09月15日 23:08
英語の先生カナダ人のイアンさん。
野山をマウンテンバイクで駆け回る趣味を持っているんですが、先日山でお尻をスズメバチに刺されてしまいました。
相当痛かったはずなのに、我慢して私のレッスンに来てくれました。でも時にはアレルギーショックで命を落す恐れもあるので、奥さんはとても心配して、レッスンに出かけようとする彼を、なぜ皮膚科にいかないんだと、相当叱ったそうです。
愛ですねー。
それは置いておいて、蜂に刺されたショックでヒトが亡くなった痛ましい話は良く聞きますが、夏の間ひたすら刺された蚊のショックでヒトが亡くなった話は、聞いた事ないですよね。
なんでなのでしょう?
どちらも虫の作ったタンパク質が体にはいるので、アレルギーになっておかしくないのに。
そこで調べてみましたが、なんかはっきりした答えは見つかりませんでした。
想像ですが、人を何回も食い物にしたい蚊としては、いちいちアレルギーで死なれたらオマンマの食い上げ。そこで血を吸う時、アレルギーを抑える物質を人に注射しているのかも。 もしそうなら、蚊から花粉症抑える薬ができるかも。
どなたか一獲千金狙って、蚊の大量飼育してみません?
ただし逃げ出して襲われても、当方は一切感知いたしませんが。
野山をマウンテンバイクで駆け回る趣味を持っているんですが、先日山でお尻をスズメバチに刺されてしまいました。
相当痛かったはずなのに、我慢して私のレッスンに来てくれました。でも時にはアレルギーショックで命を落す恐れもあるので、奥さんはとても心配して、レッスンに出かけようとする彼を、なぜ皮膚科にいかないんだと、相当叱ったそうです。
愛ですねー。
それは置いておいて、蜂に刺されたショックでヒトが亡くなった痛ましい話は良く聞きますが、夏の間ひたすら刺された蚊のショックでヒトが亡くなった話は、聞いた事ないですよね。
なんでなのでしょう?
どちらも虫の作ったタンパク質が体にはいるので、アレルギーになっておかしくないのに。
そこで調べてみましたが、なんかはっきりした答えは見つかりませんでした。
想像ですが、人を何回も食い物にしたい蚊としては、いちいちアレルギーで死なれたらオマンマの食い上げ。そこで血を吸う時、アレルギーを抑える物質を人に注射しているのかも。 もしそうなら、蚊から花粉症抑える薬ができるかも。
どなたか一獲千金狙って、蚊の大量飼育してみません?
ただし逃げ出して襲われても、当方は一切感知いたしませんが。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://apricot-tree.asablo.jp/blog/2013/09/15/6983008/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。